[ 二 ]の「古今集」の例は、見くらべる、大勢の人を見るなど、古来さまざまな解釈が行なわれているが、契沖が「古今余材抄」に引用している「菅家文草‐四・冬夜有感簡藤司馬」の「更有何人比目看(更に何人か目を比(なら)べて看ること有らむ)」という例を参考にすると、二人の目が並ぶ、つまり、ともに見る、の意から、親しくする、仲が良い、などの意になるかと考えられる。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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