精選版 日本国語大辞典 「眺め捨つ」の意味・読み・例文・類語
ながめ‐す・つ【眺捨】
- 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 眺めたままで心にとめないでおく。見たままにしておく。
- [初出の実例]「秋よただ詠すてても出なましこの里のみの夕とおもはば〈藤原定家〉」(出典:続古今和歌集(1265)秋上・三五八)
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新