精選版 日本国語大辞典 「睡眼」の意味・読み・例文・類語 すい‐がん【睡眼】 〘名〙 今にも眠ってしまいそうな目。ねむけのためにぼんやりとした目。※空華集(1359‐68頃)二・跋雪水煎茶詩「雪水煎レ茶詩妙哉、読レ之睡眼豁然開」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報