知は力なり(読み)チハチカラナリ(その他表記)scientia est potentia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「知は力なり」の意味・わかりやすい解説

知は力なり
ちはちからなり
scientia est potentia

フランシスベーコンのことば。アリストテレス哲学およびスコラ哲学の演繹的形式論理学を排し,知識確立の方法として帰納法をあげた。この帰納法により自然を支配する力を獲得すると考えた。この考えは人間の自然に対する態度の根本的転換を意味し,ベーコン自身イギリス経験論創始者とみなされるにいたった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ことわざを知る辞典 「知は力なり」の解説

知は力なり

ものごとを深く知ることは大きな力である。

[解説] 人間の知性の優位を説いたフランシス・ベーコンの思想を端的に言い表したことば。

英語〕Knowledge is power.

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む