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短絡 【たんらく】

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大辞林 第三版の解説

たんらく【短絡】
 
( 名 ) スル
ショート に同じ。 「回路が-する」
途中の論理や筋道を無視して,本来関係のない原因と結果あるいは前提と結論を性急に結び付けてしまうこと。 「 -した論理」


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

たんらく【短絡 short circuit 

ショートともいう。正常状態またはふつうの使用条件では,電圧を発生している2点間を導体接続すること,または接続されてしまう事故などをいう。短絡により,短絡以前に出ていた電圧はほぼ0となり,短絡地点には大電流が流れることが多い。 電源,送電線などの線間短絡,三相回路の2線が短絡する相間短絡,1線と接地との間の短絡である地絡,電気機器コイルなどでの層間短絡などの事故が起こると,過大な短絡電流が流れる。


All Rights Reserved. Copyright(C)2013, Hitachi Solutions Business, Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

デジタル大辞泉の解説

たん‐らく 【短絡】
 
[名・形動](スル)
電気回路で、電位差のある二点間をきわめて抵抗の小さい導体で接続すること。また、絶縁が破れて、抵抗の小さい回路ができること。ショート。「―事故」
事柄本質を考えず、またとるべき手順を踏まえずに、原因と結果、問いと答えなどを性急に結びつけてしまうこと。また、そのさま。「―な発想」「わずかな事例から―して結論に導く」

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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百科事典マイペディアの解説

短絡 【たんらく】

電位差のある2本の線路を抵抗またはインピーダンスの小さい導体で直接結ぶこと,または接続されてしまう事故をいう。線路に大電流が流れ,事故の原因となる。英語のショートサーキットshort circuitを略してショートともいう。
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。


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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ショート 」のページをご覧ください。


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