デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石井敏弘」の解説
石井敏弘 いしい-としひろ
昭和37年12月19日生まれ。昭和62年「風のターン・ロード」で江戸川乱歩賞。同賞史上最年少の24歳で話題となる。ほかに青春小説「バイク物語」,本格推理「業火」など。岡山県出身。岡山商大卒。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
Sponserd by 
昭和37年12月19日生まれ。昭和62年「風のターン・ロード」で江戸川乱歩賞。同賞史上最年少の24歳で話題となる。ほかに青春小説「バイク物語」,本格推理「業火」など。岡山県出身。岡山商大卒。
関連語
367日誕生日大事典 「石井敏弘」の解説
石井 敏弘 (いしい としひろ)
昭和時代;平成時代の推理作家
出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
Sponserd by
関連語をあわせて調べる
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...