砕義（読み）さいぎ

普及版字通「砕義」の読み・字形・画数・意味

くだくだしい解釈。〔漢書、芸文志〕後世の經傳、

已(すで)に乖離(くわいり)し、

學の

も、

多く聞きて疑はしきを闕(か)くの義を思はず、而して碎義を務めて

を

る。

出典　平凡社「普及版字通」普及版字通について　情報

世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では，小豆，米，じゅず玉などを小袋に詰め，5～7個の袋を組として，これらを連続して空中に投げ上げ，落さないように両手または片手で取りさばき，投げ玉の数や継...