世界大百科事典(旧版)内の硬質粉の言及
【コムギ(小麦)】より
…
[利用]
穀粒の主用途は小麦粉である。穀粒の断面に,ガラス状に透明で堅い部分の多い粒を硝子(しようし)粒といい,これを粉にすると硬質粉が得られる。硝子粒が70~100%の品種を強力(きようりき)コムギあるいは硬質コムギという。…
※「硬質粉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…
[利用]
穀粒の主用途は小麦粉である。穀粒の断面に,ガラス状に透明で堅い部分の多い粒を硝子(しようし)粒といい,これを粉にすると硬質粉が得られる。硝子粒が70~100%の品種を強力(きようりき)コムギあるいは硬質コムギという。…
※「硬質粉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新