碇綱（読み）イカリヅナ

デジタル大辞泉「碇綱」の意味・読み・例文・類語

錨につける綱。

出典　小学館デジタル大辞泉について　情報 | 凡例

〘名〙碇の鐶(かん)につける綱。麻縄または鎖を用いる。いかりなわ。

※色葉字類抄（1177‐81）「

イカリツナ」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...