精選版 日本国語大辞典 「礼文」の意味・読み・例文・類語
れい‐ぶん【礼文】
〘名〙
※集義和書(1676頃)五「誠に専にして無欲に至らしむべし。礼文法度はおこりやすきものなり」
※讚美歌(1903頃)序「さる礼文もしくば讚美歌をこの集に加へんと欲せば」
③ ⇒れいじょう(礼状)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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