デジタル大辞泉 「社会保障税番号制度」の意味・読み・例文・類語 しゃかいほしょうぜいばんごう‐せいど〔シヤクワイホシヤウゼイバンガウ‐〕【社会保障・税番号制度】 国民一人一人に固有の番号である個人番号(マイナンバー)を割り当て、複数の行政機関に存在する個人の情報を連携させるための仕組み。マイナンバー制度。[補説]平成28年(2016)1月から社会保障・税・災害対策の行政手続きで運用が開始された。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例