「おほば」は、平安前期に短縮形の「おば」を派生すると、「おば」の方が有力となり、さらに院政期ごろまでに、「おば」は「うば」を派生し、江戸期に「ばば」やその派生語が優勢になるまで、「うば」を中心に三語が併存した。
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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