精選版 日本国語大辞典 「神上膾」の意味・読み・例文・類語
かんじょう‐なますカンジャウ‥【神上膾】
- 〘 名詞 〙 ( 「かんぞうなます」の変化した語 ) =かぞうなます(和雑膾)
- [初出の実例]「かんじゃうなますうけくふて」(出典:虎明本狂言・夷毘沙門(室町末‐近世初))
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新