神田重雄（読み）かんだしげお

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「神田重雄」の解説

1874－1947　明治-昭和時代前期の政治家。
明治7年4月22日生まれ。大正12年青森県会議員。町村合併をすすめ,昭和4年八戸(はちのへ)市を誕生させて市会議長。翌年2代市長となり,八戸港の建設,魚市場の施設整備につくした。昭和22年12月6日死去。74歳。青森県出身。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...