デジタル大辞泉 「祟る」の意味・読み・例文・類語 たた・る【×祟る】 [動ラ五(四)]1 神仏や怨霊おんりょうなどが災いをする。「物の怪けに―・られる」2 何かが原因となって悪い結果が生じる。「無理が―・って病気になる」「日ごろの不勉強が最後まで―・る」[類語]響く・影響・刺激・煽り・作用・差し響く・跳ね返る・災いする・反響・反映・反応・反動・反作用・波紋・余波・累・皺寄せ・とばっちり・巻き添え・そばづえ・弾みを食う・煽りを食う・側杖を食う・手応え・歯応え・物議を醸す・インパクト・リアクション・レスポンス・フィードバック 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例