福生市史資料編(読み)ふつさしししりようへん

日本歴史地名大系 「福生市史資料編」の解説

福生市史資料編
ふつさしししりようへん

一〇冊 福生市史編集委員会編 福生市 昭和六二年―平成五年刊

構成 考古、中世寺社近世1、近世2、近世3、近代、近代新聞資料(昭和)現代民俗上、民俗下

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android