精選版 日本国語大辞典 「稍\漸あって」の意味・読み・例文・類語
やや【稍・漸】=あって[=ありて]
- しばらくして。少し時が経って。
- [初出の実例]「ややありて御かたびらまゐらせよ。人は候はぬか」(出典:金刀比羅本平治(1220頃か)下)
- 「ややありて、別当・涙をとどめて、おほせられけるは」(出典:曾我物語(南北朝頃)一一)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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