精選版 日本国語大辞典 「稲扱機」の意味・読み・例文・類語
いねこき‐き【稲扱機】
- 〘 名詞 〙 刈り取った稲の穂から、籾(もみ)をこきとるのに用いる農具。足踏式、電動式などがある。いねこき。
- [初出の実例]「まだ暗いうちから稲扱機で扱きはじめたが」(出典:生活の探求(1937‐38)〈島木健作〉一)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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