世界大百科事典(旧版)内の穂選抜の言及
【個体選抜】より
…特性の異なった個体を含む作物の集団から,希望する特性をもつ個体を選び出すこと。作物では1株全体から採種したり,株そのものを選んで維持することを株選抜といい,1穂ごとに採種することを穂選抜という。どのような品種改良のやり方でも,どこかの過程で個体選抜は必要である。…
※「穂選抜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…特性の異なった個体を含む作物の集団から,希望する特性をもつ個体を選び出すこと。作物では1株全体から採種したり,株そのものを選んで維持することを株選抜といい,1穂ごとに採種することを穂選抜という。どのような品種改良のやり方でも,どこかの過程で個体選抜は必要である。…
※「穂選抜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新