精選版 日本国語大辞典 「空行く」の意味・読み・例文・類語
そら【空】 行(ゆ)く
- 大空をめぐりゆく。空を渡る。天(あま)かける。
- [初出の実例]「『ふなやかたのちりもちり、そらゆくくももただよひぬ』とぞいふなる」(出典:土左日記(935頃)承平四年一二月二七日)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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