デジタル大辞泉 「窄ぶ」の意味・読み・例文・類語
す・ぶ【×窄ぶ】
「虎にはかに尾を―・べて逃げ退きければ」〈伽・二十四孝〉
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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