…(6)輪違(わちがい)文はいわゆる七宝文で円を4分の1ずつ重ね,中心に花菱を置く。(7)窠(か)文は円弧を4~6個つないだ形が木瓜(もくか)を輪切りにした状態に似ているため名付けられた。内区に五弁花,花菱,竜胆,丁字などが収められる。…
※「窠文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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