精選版 日本国語大辞典 「竈分」の意味・読み・例文・類語
かまど‐わけ【竈分】
※美濃国中野方村庄屋留‐宝暦二年(1752)「去午年持高弐拾五石六斗目之内、拾石弐斗五升目次男与兵衛に竈分仕、持高相応に諸役為相勤候」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新