精選版 日本国語大辞典 「立ち違う」の意味・読み・例文・類語
たち‐ちが・う‥ちがふ【立違】
- 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 入り交じり立ち交じりする。入れ代わり立ち代わり出入りする。
- [初出の実例]「法師も俗もあけくれたちちがひつつ」(出典:狭衣物語(1069‐77頃か)四)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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