精選版 日本国語大辞典 「立ち覗く」の意味・読み・例文・類語
たち‐のぞ・く【立覗】
- 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 近づいてのぞきこむ。
- [初出の実例]「篠の枝折を猿にことはる〈才丸〉 岩彦の栖を深く立のぞき〈芭蕉〉」(出典:俳諧・俳諧次韻(1681))
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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