竜星戦

デジタル大辞泉プラス 「竜星戦」の解説

竜星戦

日本棋院が主催する囲碁棋戦。1990年創設。96名による勝ち抜き戦の後、16名によるトーナメント戦が行なわれて優勝者が決まる。第1回(1991年)の優勝者は、韓国出身の趙治勲(チョウチクン)。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android