世界大百科事典(旧版)内の競秀峰の言及
【耶馬渓】より
…浸食によって急崖,岩柱,奇峰,石門などの見られる旧耶馬渓式風景を作り出している。青ノ洞門の見られる名勝競秀峰(きようしゆうほう)はその代表的なもので,他にも賢女ヶ岳(けんによがたけ),朝天峰,七仙巌(しちせんがん)などがある。また名刹羅漢寺のある跡田川の谷は羅漢寺耶馬渓といわれる。…
※「競秀峰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新