笞撃（読み）ちげき

普及版字通「笞撃」の読み・字形・画数・意味

むちでうつ。〔魏書、閹官、王遇伝〕榮利に競ひ、勢門に趨求す。趙脩の

せらるるや、

、

宗奉し、～之れが爲に第宅を監作するや、本旨に

し、作人を笞

し、嗟怒せざる

(な)し。

出典　平凡社「普及版字通」普及版字通について　情報

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