デジタル大辞泉 「第三の火」の意味・読み・例文・類語 だいさん‐の‐ひ【第三の火】 原子力のこと。燃料の空気中での燃焼による第一の火、電熱線の発熱などによる第二の火に対して、核分裂による発熱をいう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 企画・マーケティング/残業ほぼなし!在宅週2~3日 マーケティング@麹町・市ヶ谷 マンパワーグループ株式会社 東京都 千代田区 時給2,000円 派遣社員 企画・マーケティング/企画営業 新規事業スタート/SNS マーケティング企画/未経験OK 株式会社オーブ 大阪オフィス 東京都 豊島区 月給22万円~50万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「第三の火」の意味・読み・例文・類語 だいさん【第三】 の 火(ひ) 原子核反応による熱をいう。石炭・石油によるものを第一の火といい、電気を第二の火というのに対していったことば。[初出の実例]「第三の火は原子力である」(出典:宗教と文学(1957)〈亀井勝一郎〉近代化と死) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 大手ゲーム開発会社のマーケティング案業務件 株式会社エクストリーム 東京都 月給45万円~ 契約社員 / 派遣社員 在宅中心/好条件/フリーランスの方歓迎/フリマサービスのマーケティング開発PMを募集します/週3日以内OK/残業少なめ 大手EC企業 東京都 世田谷区 業務委託 Sponserd by