第三種踏切(読み)ダイサンシュフミキリ

デジタル大辞泉 「第三種踏切」の意味・読み・例文・類語

だいさんしゅ‐ふみきり【第三種踏切】

踏切種類一つ。警報機は設置されているが遮断機のないものをいう。第三種踏切道。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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