粒斑病

飼料作物病害図鑑 「粒斑病」の解説

粒斑病(ソルガム・スーダングラス)

現在のところ栃木県でのみ発生するマイナーな糸状菌病。夏の終わりから発生し、病斑は濃赤色から紫色円形から楕円形、長さ1ー3cm、幅0.5-1cmで、後に融合して不定形になる。特に葉の裏面の病斑上に固く突出した小黒点(柄子殻)を多数形成し、紙ヤスリのような触感がある。柄子殻内には多数の胞子があり、成熟するとこれが噴出し、風雨で飛散してまん延する。病原菌はアルファルファ茎枯病菌と近縁

出典 農研機構 畜産研究部門飼料作物病害図鑑について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む