世界大百科事典(旧版)内の粗投資の言及
【資本蓄積】より
…期間としてふつう1年をとると,資本は1年間に生産のための使用あるいは単なる時間の経過によって価値の損耗をこうむる。一方,1年間に新たに生産された生産物の中から投資が行われ,これを粗投資と呼ぶ。粗投資の中から資本の価値損耗分を補塡(ほてん)すると,残りが資本の純増加分となる。…
※「粗投資」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…期間としてふつう1年をとると,資本は1年間に生産のための使用あるいは単なる時間の経過によって価値の損耗をこうむる。一方,1年間に新たに生産された生産物の中から投資が行われ,これを粗投資と呼ぶ。粗投資の中から資本の価値損耗分を補塡(ほてん)すると,残りが資本の純増加分となる。…
※「粗投資」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新