精選版 日本国語大辞典 「粗玉・荒玉・新玉・璞」の意味・読み・例文・類語
あら‐たま【粗玉・荒玉・新玉・璞】
〘名〙
① 掘り出したままでまだ磨きをかけていない玉。
※十巻本和名抄(934頃)三「璞 野王案璞〈普角反 阿良太万〉玉未レ理也」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新