世界大百科事典(旧版)内の粟田口流の言及
【青蓮院流】より
…能書家の伏見天皇を父とする尊円親王を祖とする。親王が京都粟田口の門跡寺院青蓮院に住したのでこの名があり,粟田口流,尊円流とも呼ばれる。親王は世尊寺流の上代様に新しく中国宋代の張即之の強さを加えた秀れた書風を生み出したが,末流はもっぱら豊潤を宗とするようになって世の好みに合い,したがってまた卑俗にもなった。…
※「粟田口流」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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