精油と主成分のテルペン(読み)せいゆとしゅせいぶんのてるぺん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「精油と主成分のテルペン」の意味・わかりやすい解説

精油と主成分のテルペン
せいゆとしゅせいぶんのてるぺん

 (精油/主成分

 シトロネラ油ゲラニオールシトロネラール
  d-シトロネロール
 レモングラス油シトラール
 針葉油/α-ピネン
 ローズ油/ロジノール、ゲラニオール、ネロール
 ラベンダー油リナロール酢酸リナリル
 びゃくだん油/αおよびβ‐サンタロール
 オレンジ油/リモネン
 はっか油/l-メントール

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android