紀伊見峠(読み)きいみとうげ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「紀伊見峠」の意味・わかりやすい解説

紀伊見峠
きいみとうげ

紀見峠」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の紀伊見峠の言及

【紀見峠】より

…標高約380m。紀伊見(きいみ)峠ともいう。峠道は平安時代初期に南海道の官道として整備され,次いで高野参詣が盛んとなってから高野街道と呼ばれた。…

※「紀伊見峠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android