精選版 日本国語大辞典 「細引」の意味・読み・例文・類語
ほそ‐びき【細引】
- 〘 名詞 〙
- ① 「ほそびきなわ(細引縄)」の略。
- [初出の実例]「Camus〈略〉 モノヲ ククル fosobiqi(ホソビキ)、または、サシナワ」(出典:羅葡日辞書(1595))
- ② 魚の刺身などで、身を細長く切ったもの。細作り。
- [初出の実例]「首陽山の蕨蛭子爰にゐまさばはまやきをくらひ琴高も爰に来らばほそひきをあぢわふべし」(出典:洒落本・やまあらし(1808)一)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新