精選版 日本国語大辞典 「経頭」の意味・読み・例文・類語
きょう‐とう キャウ‥【経頭】
〘名〙 仏語。
① 多くの僧が共に誦経する時、その音頭(おんど)をとる僧。
※高野山文書‐正平一〇年(1355)一一月晦日・山王社上葺事書勘文「経頭者、自二衆分一臈一、同臈次可レ被二勤仕一事」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新