…あやとりは近代文明の侵入により滅びる傾向があり,現在,各地で急速に忘れられつつあるのでその収集と保存とが望まれる。
[あやとりの結び目]
あやとりを糸の作る図形として見ると,図のような空間図形の一種となる。これらの図形は1本の糸を空間の中でいろいろとからませ,最後にその両端を結んで輪にしたときにできるもので,結び目と呼ばれている。…
※「結び目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...