世界大百科事典(旧版)内の絵備前の言及
【備前焼】より
… 江戸初期には遠州好みの薄手作りとなり,伊部手が主流となった。正徳年間(1711‐16)以降,藩の御用品やみやげ物として色絵備前や白備前が焼かれた。幕末には江戸中期からの不振の打開策として小窯(天保窯=連房式登窯)が築かれるようになった。…
※「絵備前」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
… 江戸初期には遠州好みの薄手作りとなり,伊部手が主流となった。正徳年間(1711‐16)以降,藩の御用品やみやげ物として色絵備前や白備前が焼かれた。幕末には江戸中期からの不振の打開策として小窯(天保窯=連房式登窯)が築かれるようになった。…
※「絵備前」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新