精選版 日本国語大辞典 「継松・続松」の意味・読み・例文・類語
つぎ‐まつ【継松・続松】
〘名〙
① たいまつ。ついまつ。
※三代実録‐仁和元年(885)四月乙卯朔「二持油炭続松等一。忽入二火於瓫一」
※今鏡(1170)六「つぎまつ取り出だして、さらにともして見ければ」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新