内科学 第10版 「線溶因子の欠乏症」の解説
線溶因子の欠乏症(先天性凝固・線溶因子欠乏症)
プラスミンインヒビターとプラスミノーゲンアクチベーターインヒビター1の先天性欠乏症で出血傾向が起こることが報告されている.[白幡 聡]
出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報
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