精選版 日本国語大辞典 「編上」の意味・読み・例文・類語
あみ‐あげ【編上】
〘名〙
① 下から上へ編んでゆくようになっているもの。
※大津順吉(1912)〈志賀直哉〉一「あみ上げの靴を穿いてゐた私が」
② 「あみあげぐつ(編上靴)」の略。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新