縁喩法(読み)えんゆほう

精選版 日本国語大辞典 「縁喩法」の意味・読み・例文・類語

えんゆ‐ほう‥ハフ【縁喩法】

  1. 〘 名詞 〙 修辞法一つ。縁のある語句を添えて、主材を修飾するもの。枕詞序詞の類。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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