日本歴史地名大系 「美唄川」の解説
美唄川
びばいがわ
美唄市域を流れる一級河川。流路延長三三・七キロ(指定区間二六・八キロ)。流域面積九三・九平方キロ。石狩川水系左岸側の支流で、夕張山地北西端にある美唄山(九八六・九メートル)に発し、夕張山地の前山となる丘陵状の山地内をウェンシリアンビバイ川・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
美唄市域を流れる一級河川。流路延長三三・七キロ(指定区間二六・八キロ)。流域面積九三・九平方キロ。石狩川水系左岸側の支流で、夕張山地北西端にある美唄山(九八六・九メートル)に発し、夕張山地の前山となる丘陵状の山地内をウェンシリアンビバイ川・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新