美玉三平(読み)みたま さんぺい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「美玉三平」の解説

美玉三平 みたま-さんぺい

1822-1863 幕末の武士。
文政5年生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩士。尊攘(そんじょう)運動にくわわり,寺田屋事件に連座して藩邸にとらわれたが脱出。但馬(たじま)(兵庫県)の庄屋中島太郎兵衛らの農兵組織運動に協力し,平野国臣と生野に挙兵したが,文久3年10月14日敗死。42歳。本名は高橋親輔。通称は祐次郎。『美玉三平経歴日記』がある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む