デジタル大辞泉 「老人斑」の意味・読み・例文・類語
ろうじん‐はん〔ラウジン‐〕【老人斑】
2 ⇒老人性色素斑
…神経細胞も脱落し,70歳代では20~30歳代の1/3が脱落するといわれる。アミロイドが沈着した老人斑が出現し,脳血管の動脈硬化が進行し,脳循環血量は減少する。これら脳の老化に伴う疾患としては,脳梗塞(こうそく)や脳出血などの脳血管障害や,パーキンソン病などの神経疾患が代表的である。…
※「老人斑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...