出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…物,物の見方,まちがった行為軌範,自我に対する固執)→(10)有(う)(欲界,色界,無色界という三界の生存状態。総じていえば輪廻の世界)→(11)生(しよう)→(12)老死(ろうし)などの苦悩の集積,となる。釈迦はこの無明から順次に生・老死が生起する次第と,無明が滅すれば順次に老死に至るまでが滅する次第という両方向にわたって縁起を観じて,悟りを得たと伝えられている。…
※「老死」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新