デジタル大辞泉
「聖躬」の意味・読み・例文・類語
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せい‐きゅう【聖躬】
※
万葉(8C後)二・一四七・
題詞「天皇聖躬不予之時太后奉御歌一首」
※
太平記(14C後)二四「直踏
二諸宗之最頂
一、快護
二百王之聖躬
(セイキウ)一、唯天台顕密之法而已」 〔
班固‐東都賦〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通
「聖躬」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報