肉切包丁（読み）にくきりぼうちょう

精選版日本国語大辞典「肉切包丁」の意味・読み・例文・類語

〘名〙肉を切るのに用いる包丁。大形で刃が薄い。肉切り。

※食道楽‐秋（1903）〈村井弦斎〉二五〇「此の辺が節だと思ふ処を肉切庖丁で截りますと」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...